<   2010年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 東大先端科学技術研究センターの赤座英之特任教授は5月24日、ノバルティスファーマ主催の腎細胞がん治療薬「アフィニトール錠」発売記者説明会で、「腎細胞がんの治療の幅が広がったことは間違いない。安全性の面から比較的使いやすい薬だと思っている」と評価した。

 腎細胞がんに対する薬物療法をめぐっては、サイトカイン製剤(インターフェロン、インターロイキン)に続き、最近になってバイエル薬品のネクサバール(発売=2008年4月)、ファイザーのスーテント(同6月)、ノバルティスファーマのアフィニトール(今年4月)と分子標的薬の発売が相次いでいる。
 アフィニトール(mTOR阻害剤)は、ネクサバールおよびスーテント(チロシンキナーゼ阻害剤=TKI)と作用メカニズムが異なり、ノバルティスでは「これまで使える薬剤がなかったTKI治療後の患者さんに使える薬剤」と位置付けている。

 説明会で赤座特任教授は、アフィニトールの安全性について「TKIで積み重ねてきた経験と比較すると、使いやすい薬だと思っている。ただ、免疫抑制剤であることから、感染症の合併患者や結核、肝炎ウイルスの既感染者などに注意が必要。また、肺に対する副作用が今までのものより強いという点に注意しなければいけない」と述べた。

 また、分子標的薬が抱える課題として、「臨床試験のスピードアップに伴い、効果・副作用の人種差が軽視されているきらいがある」とし、「日本国内での全例調査は非常に重要な意味を持ってくる」と指摘。また、「今のところ薬価が高いことに対する答えはないが、今後、各種薬剤に適した患者を選び出す治療の個別化が必要になってくる」と述べた。


【関連記事】
ARBとCa拮抗薬の配合剤選びは「薬価の差がファクター」
DPP-4阻害薬とSU薬との併用に注意
武田薬品、新製品5品目の承認を取得
【中医協】ノバルティス、第一三共のARB配合剤などの薬価が決定
抗がん剤2品目の承認を了承―医薬品第二部会

点滴異物注入で懲役10年=娘3人死傷、母親に判決―京都地裁(時事通信)
<口蹄疫>感染疑いの種牛は大エースの「忠富士」 殺処分に(毎日新聞)
土砂崩れ 孤立の集落、ダム湖でボート住民の足に 山梨(毎日新聞)
トキ、4組目のつがいも繁殖失敗 (産経新聞)
声掛け徹底、限度額引き下げを=金融機関と会議―警視庁(時事通信)
[PR]
by vyhyjz9n9t | 2010-05-28 20:46
 平野官房長官は16日、宮崎県庁を訪れ、口蹄疫対策を巡り、東国原英夫知事と会談した。

 農家の経済的損失の全額補償など国の支援を要望した知事に対し、平野長官は「危機管理という考え方で対応しなくてはいけない。農家の生活安定についてもしっかりと受け止めて対応したい」と述べた。

 知事は会談で、殺処分対象の家畜が8万頭を超えたことや、種牛を一括で管理している県家畜改良事業団にも感染が拡大したことなどを説明。「生産者の無念さ残念さは尋常ではない。現場は非常に疲弊しており、防疫対策の作業員の増員が必要だ」と話した。

 この日はまた、社民党党首の福島消費者相も宮崎県庁で知事と会談。知事は風評被害防止などを求める要望書を手渡した。福島氏は「激甚災害以上の救済がされるよう内閣の下で頑張ってやっていきたい」と答えた。終了後、記者団の取材に、福島氏は「『内閣として(畜産農家の)生活支援はしっかりやっていく』と知事には申し上げた」と話した。

10億円着服容疑で逮捕=近鉄子会社の元社員−大阪地検(時事通信)
ニセ女医事件、病院は医師検索システム知らず(読売新聞)
H2Aロケット 新たな打ち上げ予定は21日早朝(毎日新聞)
出会い系、「婚活」女性もトラブル続出(読売新聞)
出先機関仕分け 7省10系統対象(産経新聞)
[PR]
by vyhyjz9n9t | 2010-05-20 12:10
 兵庫県丹波市の白毫寺(びゃくごうじ)(荒樋勝善住職)で「九尺藤」が見ごろを迎えた。夜間にはライトアップされ、幻想的な雰囲気が訪れた人を楽しませている。

 藤は先代住職が約20年前に植えた。幅9メートル、長さ約120メートルのL字形の藤棚からカーテンのように花房が垂れ下がり、光源の異なる2色の光に照らされている。今年は、4月になっても気温が十分に上がらず、生育が遅れていたが、ようやく花房が1メートルを超えるまで育った。

 ライトアップは今月中ごろまで。【小松雄介】

【関連ニュース】
徳王神社の藤:救いたい…一部に傷み、関係者が心配 愛知
掘り出しニュース:朝来藤うどん:ブルーベリーの味格別
藤の花:晩春彩る薄紫−−長浜・素盞烏命神社 /滋賀
藤:和田山・大町藤公園で見ごろ ライトアップも /兵庫
藤の花:色とりどり満開−−和気 /岡山

D51「撮り鉄」滑落か…がけ下に男性遺体(読売新聞)
千葉・医療再生の序章(中)―東部の二次医療圏に救命救急センターを(医療介護CBニュース)
新型インフル1年 “本物の危機”への対応は?(産経新聞)
【新・関西笑談】「カリスマ」のつくり方(1)モデル SHIHOさん(産経新聞)
浴室で練炭自殺?女性2人の死体 市川市(産経新聞)
[PR]
by vyhyjz9n9t | 2010-05-13 01:30